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2005年 12月 31日
本年度は、(社)佐倉青年会議所の創立30周年ということもあり、とにもかくにも大変多くの方々に支えられた一年でありました。皆様のご厚情にまずもって感謝申し上げます。土俵の寄贈でお世話になった行政の皆様、熱い志を頂いた市内企業の皆様、各事業でお世話になった諸団体の皆様、県内外の同志、我がOBの諸先輩方・・。あまりに広範で枚挙にいとまがありませんが、今落ち着いて一つ一つの場面が、実感を伴ない正確にレビューとなって浮かんで参ります。改めまして心より御礼申し上げますと共に2005年度(社)佐倉青年会議所の理事長としてここに報告いたします。数年前と比べても社会は様々な面で大きく変りました。最も顕著な傾向を一言でいえば、人間が必要とされなくなってきている、ということであります。景気に左右される雇用など上辺の必要とは違った意味で、本質的に人が必要とされない社会に突入しています。JC活動もこうした社会背景のなかで、これまでのようにただ伸びる・増えることを善しとしてきた活動の方向を大きく変化させることが迫られています。たとえばニートの問題から犯罪の少年化、速度の求められる経営、延いては政治にいたるまで人間が必要とされなくなってきている社会傾向と、人間の心理に由来する問題と視る事が出来るでしょう。こうした社会を背景に、各地の青年会議所内部でも2005年度は様々な動きがありました。JC活動自体の意義とあり方を見つめなおす動きや、地域活動の本質を討議する全国の各地青年会議所の理事長たちの姿も多く観られました。なかでも最も感慨深いのは、2006年の会頭選挙が開かれた事でしょう。 今の流れの中で改善すれば良いという考え方と、新たなあり方を探る為にまず内部の改革が必要だという考え方とが競われました。近差で前者が選出される結果とはなりましたが、現在若い世代の今後のJC活動にとってかなりプラス方向のヒントになったことは、期待がもてる内容でした。若い世代にこうした動きをもっともっと見せて行きたかったという事が、少しの心残りではありますが、今の自分の精一杯であったことを考えると、致し方なくもあります。さて一方、(社)佐倉青年会議所は本年で創立30周年ということで、冒頭にもあります様に皆様より多大なるご支援を賜りまして、佐倉市に相撲場を寄贈させて頂くという30周年事業を達成することが出来ました。また、式典では30周年企画委員会が中心となり、まさにLOMが一丸となって感謝の意を表現することが出来ました。理事長としての私は、LOMのアピールということに集中して対外的な動員と宣伝に立場をとり活動いたしました。 ここに至るまでには県内LOMや全国各地のLOMの仲間達、そして関係する他団体やOBの先輩方より惜しみない協力を頂きました。各事業につきましては、各委員会からの報告に譲るものといたしますが、本年度の(社)佐倉青年会議所は『明らかにすること・考え抜くこと』というスローガンを掲げて、JC活動の意味を再考し検証しながら進めて参りました。実働するLOMのメンバーにとっては、意義を明らかにするという、入り口としては抽象的なテーマであったにも拘わらず、室長を中心として方向性を見い出してゆけた事は、LOMとして非常に意義深いことであると思います。こうしたモチベーションの延長線上で、昨年度から探求してきた「LOMのビジョン」を策定するという結果に結びついたことも特筆するべき内容であります。これからの社会では、国力と共に自然に発展してゆくという時代ではなく、また様々なすばらしい活動を行なっている団体も多く存在している為、JC自体もその活動が何故必要なのかを絶えず考え、結果を検証すること無しには、団体が発展し地域社会に寄与することは難しいと思われます。こうした流れの中で、絶えず参照し足許を確認できるビジョンと活動指針が創出されたことは、誇らしいことであり、これを有意義に活用してゆけば、発展も見えてまいります。理事長を勤めさせていただいた一メンバーの私としては、至らない点も数々あった事でしょうけれども、何にもまして準備から始まりこの一年半、JC活動に邁進することが出来ました全ての事に、何しろ感謝いたしております。仕事から自分の時間を解き放つための考え方、受注の流れを造るためのしくみづくり、現在の仕事を自分がやっている意味、そしてこれから自分が何をしてゆきたいのか・・、そんなことをJC活動を通じて得ることが出来ました。これまで私の会社の業務体系では、理事長という役職にコミットメントすることはとても無理でしたが、喰わば皿までと必死になって考えると、活路が開けてまいりました。今になってみると理事長をやった事で本当に発展をさせて頂きました。最後に、「歳を取るごとに時間が早くなってゆく」という話はよく聞かれますが、実際に自身も痛切に実感するところでもあります。後で振り返ると短く感じるという年を重ねて居りました。ここ10年、自分なりに一生懸命やってきたつもりでしたが、歳を負う毎に時間が加速度的に過ぎて行くのを感じ、たかだかあと30年の自分の人生に焦っておりました。ところが、本年度理事長を勤めさせて頂いて、全く不思議であったことは、一年を振り返ると一年前が遥か遠くに感じられた事です。ちょうど小学生の頃、学年末に感じたような実の詰まった時間の感覚を体験させて頂きました。このことは、新鮮な刺激を受けた時間が多いほど、時がゆっくりと流れることを意味します。自分の考えでは、過ぎ去って感じる時間の長さは『新鮮な刺激や感動の量』に比例するのではないかと考えて居りましたが、図らずもそのことが実証できたのです。これは、私個人にとって非常に貴重な体験であり、絶えず新鮮な刺激のある世界の可能性を実感するに至りました。それは、いつも若くある為の可能性であり、限りなく成長する可能性を見つけた事になります。ただし、新鮮な刺激とは脳の未開発な部分を活性し埋めてゆくような刺激の事ですから、自ら選択して享受できる質のものでなく、自分の立ち位置こそが重要になるのでしょう。今後、私はこの一年を通して得た貴重すぎる体験を検証し実践することをテーマに活動する所存であります。最後にこの一年、勇気と感動を見せ続けてくれた佐倉のメンバーの諸兄と、これを支えて下さったご家族に敬意と感謝の意を表し、理事長報告の結びと致します。一年間、本当にどうもありがとうございました。 2005年度 会員褒章 2005年 12月 08日
どうも室長のゼットン林次年度専務です。
森田理事長の「本年度事業ですので、本年中に結果を出して下さい!」に後押しされ、残りメンバーは無い頭をフル稼働しブログアップしましたので、どうぞご覧あれ!! 最終章は他団体の紹介と言うより、佐倉市への理解を深めるパートですよ・・・ 本年度はメンバー全員が頑張り、良く考えてくれました!! パチパチパチ!! つづく社会創造室 つづく社会創造委員会 メンバー一同 ・林ゼットン善次 ・おすぎとナッツ ・自転車男石川 ・秋葉ヤッちゃん ・印旛野菜いかだの怪?川村 ・欠席裁判奥野 ・村山ヨッちゃん ★千葉県佐倉市 まずは、佐倉市をよく知ることが、大切ですよ!! 来年度、他団体やOBとうまく付き合う為にも少しでも佐倉市の理解を深めて、良い形での協働を希望します・・・ 1年間、有り難うございました!! 2005年 12月 05日
みなさんこんばんは、まだまだ新入会員の村山です。
今回、私が紹介するのは「特定非営利活動法人 印旛沼広域環境研究会」さんです。 多くのメンバーが在籍している、団体さんです。私たちと同様に佐倉市の為に頑張っている団体さんですし、印旛沼ウルトラクイズでも一緒にガンバッて頂いた団体さんですので、紹介させて下さい。宜しくお願いします。 つづく社会創造委員会 委員 村山 美乃 ①団体名:特定非営利活動法人 印旛沼広域環境研究会 (通称:NPOいんば) ②設立年月日:平成12年4月10日 ③代 表 者 名:太田 勲 ④連 絡 先:千葉県佐倉市王子台3-5-15((株)大和 内) 電話:043-462-2123 FAX:043-462-4323 メンバー数:200人(平成16年3月31日現在)常時活動人数30人 来年度末250人予定 ![]() ⑤設立の趣旨・目的: 首都圏よりわずか45km圏内で「豊かな自然の水辺」のある印旛沼周辺地域は他の及ぶものはない豊かな自然環境を保有している。 子供達がかつてのように日常生活の中で、自然に触れ遊び戯れる環境こそ理想の姿ではないか? 水質・飲料水ともワーストという印旛沼の浄化と広域環境整備を目指し設立。 地域の住民、行政、地域企業、団体、機関、学校等に対し、環境改善と同地域のまちづくりに関する事業を行い、地域住民の暮らしやすい生活に寄与することを目的とする。 ・印旛沼水質浄化研究会の開催と同研究活動及び講演会、懇談会等の開催 ・水質浄化の必要性の広報活動 ・地域住民及び行政との意見交換 ・環境並びに地域整備事業の提言と支援活動 ⑥活動の地域:西印旛沼を中心とする周辺市町村 入会の方法・会費: 随時入会募集中 年会費2000円 入会金500円 ⑦コメント:今回も印旛沼ウルトラクイズで最初から一緒に立ち上げ、企画運営して頂いた団体さんです。私はあまり接点が無く、わからないのですが、来年も一緒の協働事業ですので、ある程度早い段階から、川村委員長をサポートして、良い事業にしていきたいと思います。 団体のホームページURL:http://homepage3.nifty.com/npoinba/ 2005年 11月 30日
次年度、印旛沼隊長の川村です!!
今回の他団体の紹介は10月23日に「収穫祭といも・落花生堀り」を終了したばかりのNPO佐倉みどりネットを紹介致します。 印旛沼事業も終わり、先日は印還連の方々とお会いをして、反省会及び次年度へ向けての打ち合わせを澄ませたばかりではありますが、僕も含めて他団体があまりにもわかりませんのでちょっとだけ調べてみました。 良かったら、興味をもってみて下さい。 つづく社会創造委員会 川村 道人 団体名:NPO 佐倉みどりネット ![]() ①設立年月日: 平成15年6月2日 ②代 表 者 名: 理事長 清宮 光雄 ③連 絡 先: 千葉県佐倉市田町43-2 佐倉みどりネット事務局 電話:043-486-1714 FAX:043-486-4468 ④メンバー数:27人 (平成16年4月1日現在) 常時活動人数15人 ⑤設立の趣旨・目的: 近代化、工業化をテーゼとして発展して参りました日本は、気がつくと自然という大切な物を犠牲にしてきたきらいがあります。そして今、自然環境・自然に触れることの大切さを見直すことが今日的課題となっております。 そこでNPOI佐倉みどりネットでは、多面的機能を持った森林を保全し、自然に触れる機会が少なくなった児童・青少年に自然のすばらしさを味わってもらい、みどりの大切さを伝える広報活動を展開し、山林の保全管理及び管理作業の受委託事業を行うことによって、自然環境の保全に寄与することを目的として設立致しました。 ⑥活動の地域: 佐倉市民の森、岩名、及び印旛沼周辺 入会の方法・会費: 入会は随時募集中 年会費3000円 ⑦コメント:カブトムシの飼育やBBQ、印旛沼でカヌーをしたり稲刈りをしたりと、子供達と自然との体験型のイベントを多く行っています。(社)佐倉青年会議所の青少年系の事業と協働したり、多くの良いお付き合いが出来る場面がありそうな他団体でした。 皆さんも一度、ホームページを閲覧して、関係が出来る部分を考えてみたらどうでしょうか? ⑧団体のホームページURL:http://www.bigroof.net/~greennet/
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本年度は、(社)佐倉青年会議所の創立30周年ということもあり、とにもかくにも大変多くの方々に支えられた一年でありました。皆様のご厚情にまずもって感謝申し上げます。土俵の寄贈でお世話になった行政の皆様、熱い志を頂いた市内企業の皆様、各事業でお世話になった諸団体の皆様、県内外の同志、我がOBの諸先輩方・・。あまりに広範で枚挙にいとまがありませんが、今落ち着いて一つ一つの場面が、実感を伴ない正確にレビューとなって浮かんで参ります。改めまして心より御礼申し上げますと共に2005年度(社)佐倉青年会議所の理事長としてここに報告いたします。数年前と比べても社会は様々な面で大きく変りました。最も顕著な傾向を一言でいえば、人間が必要とされなくなってきている、ということであります。景気に左右される雇用など上辺の必要とは違った意味で、本質的に人が必要とされない社会に突入しています。JC活動もこうした社会背景のなかで、これまでのようにただ伸びる・増えることを善しとしてきた活動の方向を大きく変化させることが迫られています。たとえばニートの問題から犯罪の少年化、速度の求められる経営、延いては政治にいたるまで人間が必要とされなくなってきている社会傾向と、人間の心理に由来する問題と視る事が出来るでしょう。こうした社会を背景に、各地の青年会議所内部でも2005年度は様々な動きがありました。JC活動自体の意義とあり方を見つめなおす動きや、地域活動の本質を討議する全国の各地青年会議所の理事長たちの姿も多く観られました。なかでも最も感慨深いのは、2006年の会頭選挙が開かれた事でしょう。 今の流れの中で改善すれば良いという考え方と、新たなあり方を探る為にまず内部の改革が必要だという考え方とが競われました。近差で前者が選出される結果とはなりましたが、現在若い世代の今後のJC活動にとってかなりプラス方向のヒントになったことは、期待がもてる内容でした。若い世代にこうした動きをもっともっと見せて行きたかったという事が、少しの心残りではありますが、今の自分の精一杯であったことを考えると、致し方なくもあります。さて一方、(社)佐倉青年会議所は本年で創立30周年ということで、冒頭にもあります様に皆様より多大なるご支援を賜りまして、佐倉市に相撲場を寄贈させて頂くという30周年事業を達成することが出来ました。また、式典では30周年企画委員会が中心となり、まさにLOMが一丸となって感謝の意を表現することが出来ました。理事長としての私は、LOMのアピールということに集中して対外的な動員と宣伝に立場をとり活動いたしました。 ここに至るまでには県内LOMや全国各地のLOMの仲間達、そして関係する他団体やOBの先輩方より惜しみない協力を頂きました。各事業につきましては、各委員会からの報告に譲るものといたしますが、本年度の(社)佐倉青年会議所は『明らかにすること・考え抜くこと』というスローガンを掲げて、JC活動の意味を再考し検証しながら進めて参りました。実働するLOMのメンバーにとっては、意義を明らかにするという、入り口としては抽象的なテーマであったにも拘わらず、室長を中心として方向性を見い出してゆけた事は、LOMとして非常に意義深いことであると思います。こうしたモチベーションの延長線上で、昨年度から探求してきた「LOMのビジョン」を策定するという結果に結びついたことも特筆するべき内容であります。これからの社会では、国力と共に自然に発展してゆくという時代ではなく、また様々なすばらしい活動を行なっている団体も多く存在している為、JC自体もその活動が何故必要なのかを絶えず考え、結果を検証すること無しには、団体が発展し地域社会に寄与することは難しいと思われます。こうした流れの中で、絶えず参照し足許を確認できるビジョンと活動指針が創出されたことは、誇らしいことであり、これを有意義に活用してゆけば、発展も見えてまいります。理事長を勤めさせていただいた一メンバーの私としては、至らない点も数々あった事でしょうけれども、何にもまして準備から始まりこの一年半、JC活動に邁進することが出来ました全ての事に、何しろ感謝いたしております。仕事から自分の時間を解き放つための考え方、受注の流れを造るためのしくみづくり、現在の仕事を自分がやっている意味、そしてこれから自分が何をしてゆきたいのか・・、そんなことをJC活動を通じて得ることが出来ました。これまで私の会社の業務体系では、理事長という役職にコミットメントすることはとても無理でしたが、喰わば皿までと必死になって考えると、活路が開けてまいりました。今になってみると理事長をやった事で本当に発展をさせて頂きました。最後に、「歳を取るごとに時間が早くなってゆく」という話はよく聞かれますが、実際に自身も痛切に実感するところでもあります。後で振り返ると短く感じるという年を重ねて居りました。ここ10年、自分なりに一生懸命やってきたつもりでしたが、歳を負う毎に時間が加速度的に過ぎて行くのを感じ、たかだかあと30年の自分の人生に焦っておりました。ところが、本年度理事長を勤めさせて頂いて、全く不思議であったことは、一年を振り返ると一年前が遥か遠くに感じられた事です。ちょうど小学生の頃、学年末に感じたような実の詰まった時間の感覚を体験させて頂きました。このことは、新鮮な刺激を受けた時間が多いほど、時がゆっくりと流れることを意味します。自分の考えでは、過ぎ去って感じる時間の長さは『新鮮な刺激や感動の量』に比例するのではないかと考えて居りましたが、図らずもそのことが実証できたのです。これは、私個人にとって非常に貴重な体験であり、絶えず新鮮な刺激のある世界の可能性を実感するに至りました。それは、いつも若くある為の可能性であり、限りなく成長する可能性を見つけた事になります。ただし、新鮮な刺激とは脳の未開発な部分を活性し埋めてゆくような刺激の事ですから、自ら選択して享受できる質のものでなく、自分の立ち位置こそが重要になるのでしょう。今後、私はこの一年を通して得た貴重すぎる体験を検証し実践することをテーマに活動する所存であります。最後にこの一年、勇気と感動を見せ続けてくれた佐倉のメンバーの諸兄と、これを支えて下さったご家族に敬意と感謝の意を表し、理事長報告の結びと致します。

