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by sakurajc30
| 2005-05-23 14:38
| 人間力創造室
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by sakurajc30
| 2005-05-07 19:12
| 総務・30周年事業特別室
~自分にとってのJCとは・・・ そしてJCのあり方について~
専務理事 井野口 豊
自分にとってまず思うのはJCはまさに自己修練の場だと思う。JC活動の中で与えられた役割の仕事を一生懸命こなす事が勉強になると考える。
例えば自分の忙しい日常生活の中でいかに時間を作るか、これは社長にとって大切な仕事でありそれがJCに限らず自分の世界を広げることに繋がるはずである。
JCで委員長になれば自分で物事を企画し人に理解、協力してもらい人を動員し達成感を味わい自分自身の自信に繋げる。これらの事をJCの中だけでなく自分の仕事に応用出来たらきっと素晴らしい成果になるであろう。
JCで自分に与えられた役割「役割が人を作る」と言う言葉があるがフロアーメンバーから理事長そしてブロック、日本の役員にいたるまで勉強になる事は沢山あるのである。
大切なことはJCで活動したことをそれで終わりにしないで他で応用しなければ何もならない。
勉強すべきことは自分で探し自分の物とする心が無ければ只、辛いだけで終わってしまう。
こういった考えの元汗を流し活動する中で人と出会いそして友情が芽生えるのである。
この友情こそまさに無限の世界を作り上げていくのである。
JC活動の中で内輪向けの例会は別としてわんぱく相撲、スピークトゥハート、長嶋旗、印旛沼に関する事業いわゆる市民を巻き込んだ事業は考え方として「自分の勉強の為に」こういった場をお借りしている、活動させて頂いてると言う事にまず大きな感謝の心を持たなくてはならない。
それともう一つ、我々の行っている事業は我々自らが活動していく事を決めたものであって市民からの要望では無いのである。言わば、市民にとって無くても良い事、またあればあったで楽しい、嬉しい位の感覚である。我々は市民にとって役所、消防、警察、学校etc・・・といった様に必ず必要な物(団体)では無いのです。
そんな中で佐倉JCを市民にどう認識させるかと言うのはとても難しい事ナノかも知れない。
ただ自分自身そして市民の人々を感動させることは出来る。
これは大変素晴らしい事なので自信を無くしたりやりがいを無くす事は無い。
認識してもらい感動を作るには、やはり形のある事業を継続して行うことなのであろうか?
又はメンバー一人一人がJCメンバーもしくは卒業生と言う誇りを持ち各場面で成長することが世間に対しての認知度UPになるのでは・・・
例えば「あの森田さんって佐倉JCのメンバーだよね!JCメンバーってすごい人が多いねっ」みたいな・・・
このテーマは果てしないね。
やはり「明らかにすること。考え抜くこと」ってメンバーの成長そしてロムの成長には欠かせないのかも知れないね・・・
理事長に感謝します。
井野口 豊
専務理事 井野口 豊
自分にとってまず思うのはJCはまさに自己修練の場だと思う。JC活動の中で与えられた役割の仕事を一生懸命こなす事が勉強になると考える。
例えば自分の忙しい日常生活の中でいかに時間を作るか、これは社長にとって大切な仕事でありそれがJCに限らず自分の世界を広げることに繋がるはずである。
JCで委員長になれば自分で物事を企画し人に理解、協力してもらい人を動員し達成感を味わい自分自身の自信に繋げる。これらの事をJCの中だけでなく自分の仕事に応用出来たらきっと素晴らしい成果になるであろう。
JCで自分に与えられた役割「役割が人を作る」と言う言葉があるがフロアーメンバーから理事長そしてブロック、日本の役員にいたるまで勉強になる事は沢山あるのである。
大切なことはJCで活動したことをそれで終わりにしないで他で応用しなければ何もならない。
勉強すべきことは自分で探し自分の物とする心が無ければ只、辛いだけで終わってしまう。
こういった考えの元汗を流し活動する中で人と出会いそして友情が芽生えるのである。
この友情こそまさに無限の世界を作り上げていくのである。
JC活動の中で内輪向けの例会は別としてわんぱく相撲、スピークトゥハート、長嶋旗、印旛沼に関する事業いわゆる市民を巻き込んだ事業は考え方として「自分の勉強の為に」こういった場をお借りしている、活動させて頂いてると言う事にまず大きな感謝の心を持たなくてはならない。
それともう一つ、我々の行っている事業は我々自らが活動していく事を決めたものであって市民からの要望では無いのである。言わば、市民にとって無くても良い事、またあればあったで楽しい、嬉しい位の感覚である。我々は市民にとって役所、消防、警察、学校etc・・・といった様に必ず必要な物(団体)では無いのです。
そんな中で佐倉JCを市民にどう認識させるかと言うのはとても難しい事ナノかも知れない。
ただ自分自身そして市民の人々を感動させることは出来る。
これは大変素晴らしい事なので自信を無くしたりやりがいを無くす事は無い。
認識してもらい感動を作るには、やはり形のある事業を継続して行うことなのであろうか?
又はメンバー一人一人がJCメンバーもしくは卒業生と言う誇りを持ち各場面で成長することが世間に対しての認知度UPになるのでは・・・
例えば「あの森田さんって佐倉JCのメンバーだよね!JCメンバーってすごい人が多いねっ」みたいな・・・
このテーマは果てしないね。
やはり「明らかにすること。考え抜くこと」ってメンバーの成長そしてロムの成長には欠かせないのかも知れないね・・・
理事長に感謝します。
井野口 豊
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by sakurajc30
| 2005-05-07 15:18
| 理事長・専務室
メンバーのみなさん、こんにちは。
総務・30周年事業特別室室長の林です。
先週土俵のお手伝いに来てくださいました皆様ありがとうございました!
いよいよ寄贈式も15日に迫ってまいりまして、今週は最終的な仕上げを皆さんにお願いしたいと思います。
みんなで創り上げた土俵にしたいので、調整をお願いしたいと
思います。どうかよろしくお願いします。
総務・30周年事業特別室室長の林です。
先週土俵のお手伝いに来てくださいました皆様ありがとうございました!
いよいよ寄贈式も15日に迫ってまいりまして、今週は最終的な仕上げを皆さんにお願いしたいと思います。
場所:岩名運動公園
日時:5/7(土)9:00~ 午前中ぐらいで終了できるかな・・?
(雨天決行)
みんなで創り上げた土俵にしたいので、調整をお願いしたいと
思います。どうかよろしくお願いします。
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by sakurajc30
| 2005-05-06 14:42
| 総務・30周年事業特別室